イタリアのフィレンツェより(イマジンレポート)

ドイツ、デュッセルドルフ在住の「イマジン」さんから「第3回特派員便り」です。
今回はイタリアのフィレンツェです。
「イマジン」さんのブログより紹介したいと思います。

「イマジンの特派員便り」
ホテルが中央駅(フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)の近くだったので、
中央駅から出ている循環バスを使って移動しました。
Firenze15.jpg
駅に着いて切符を買ってバスの出発時刻まで待っているときに、レンタサイクルを見つけました。
向こうの建物は中央駅です。中央駅の目の前の芝生があって、レンタサイクルをやっているって、
のどかというか、日本の風景に慣れているとカルチャーショックを受けますね。
FirenzeRS1.jpg
レンタサイクルの料金は、パスホルダーは1時間0.5Eur、ツアリストは1.5Eurと書かれていますね。
FirenzeRS2.jpg

「一言コメント」
イマジンさん、いろいろな所へ旅行に行けて羨ましいです。
また、いつも楽しい写真をありがとうございます。

フィレンツェの人口は高槻市とほぼ同じ36万人です。
駅あるいは駅周辺のイメージがあまりにも違いすぎますね。

レンタサイクルも「気ままにやってま~す」という感じです。
自転車はイタリアンブルーっていうんですか、きれいな色ですね。
でも形は普通ですね。
やはりテールランプが大きいです。これはドイツでも思いました。
「安全への意識」が違うようですね。
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イマジンさんのアムステルダム

ドイツ、デュッセルドルフ在住の「イマジン」さんから「第2回特派員便り」です。
自転車王国オランダの首都アムステルダム(Amsterdam)について、「イマジン」さんのブログより紹介したいと思います。

「イマジンの特派員便り」

街の様子ですが、やはり自転車王国というだけあって、自転車道はよく整備されていました。
こちらは、美術館のすぐ近くの道路ですが、こんな街なかで歩道と自転車道をちゃんと両側に確保しています。これによって、路面電車の軌道と車道が同じ場所を共用しているという幅員構成になっていました。
日本でこの幅員構成はなかなか理解が得られないでしょうね。
ただ、ちょっと気になったのは、汚いということです。
Amsterdam2.jpg

こちらは、幹線道路沿いの自転車道と歩道です。
自転車はとても多く、運転マナーはかなり悪いという印象でした。
車が来ているのに、信号無視をしている人が多いのには本当に驚きました。
Amsterdam3.jpg

こちらもマナーの悪い人たちですが、斜め横断、ノーヘルの原付がいますね。こういうマナーの悪い人が結構多くて、安心して歩ける歩道ではなく、安心して走れる車道ではなかった、ということがとても残念に思いました。
Amsterdam4.jpg

「一言コメント」
イマジンさんありがとうございます。
日本でも最近、自転車道を整備しようと頑張っているみたいですが、マナーが悪い(というよりはルールを守らない)と、この自転車大国オランダのアムステルダムのようになってしまうのでしょうね。
ドイツを視察した時、多くの人がルールを守っているのに感心したのですが、国民性でしょうか。
それとも教育やコミュニティのあり方、社会のシステムが違うのでしょうか。

イマジンさんのストラスブール

ドイツのデュッセルドルフから「イマジン」さんの「第1回特派員便り」です。
フランスのストラスブールのLRTについて、「イマジン」さんのブログより了解を得てこのブログでも紹介したいと思います。

「イマジンの特派員便り」
世界で一番美しいLRT、それまでの路面電車を過去に追いやった未来型LRTなどと紹介されるストラスブールのLRTですが、やっぱりかっこよかったですね。
外観だけでなく、低騒音高速走行(郊外)100%低床車体など、従来の路面電車のイメージを一新した技術革新を同時に達成したところに、ストラスブールのLRTの凄さがありますね。
イマジン1
こちらは、線路上でエサをついばむ鳩に立ち往生するLRTです。
高性能LRTもこれでは自慢の能力を発揮できませんね。でも、鳩を無理に追い払わずに停車して待つところが、ヨーロッパらしいというか、それくらいの余裕があったほうがいいかなとも思いました。
珍しい場面を見ることができました。
イマジン2

「一言コメント」
イマジンさん、ありがとうございます。
最初の写真ですが、歩道と思われるところに駐車してあって「歩行者はどこを歩くの」と疑問に思いました。また、クルマが走る車線はLRTの向こう側にある狭そうな空間だけなのでしょうか。それともLRTとクルマが同じところを走行すると言うことなのでしょうか。
なんでも堺市のLRTが、対面通行が一方通行になるため地元から反対の意見が出て計画が頓挫しそうということを聞いたことがあります。LRTとクルマが共存できる空間整備が出来れば良いですね!

2枚目の写真ですが、LRTの前方、鳩がいるところですが、歩道が少し切下がった形式になっており、停止線と自転車マークがありますね。
日本のように黄色の誘導ブロック、横断防止柵など大袈裟な仕掛けではなく、そもそもの道路構造が平坦、落ち着いた色使いであり、そこに「事故に遭うのは自己責任」という大人社会による過剰な安全対策もなく、建物の配色含めて街全体として落ち着いた雰囲気ですね。
(日本だと看板、電線、標識など雑多な空間になっているでしょうね)
プロフィール

たかつき交通まちづくり研究会

Author:たかつき交通まちづくり研究会
たかつきこまちのブログです。自動車に出来るだけ依存しないまちを目指し、
・高槻交通まちづくり条例の提案
・公共交通利用の推進
・自転車利用の推進
・歩いて暮らせるまちづくり推進
・駅前地区の交通状況改善に関する提案
を行います。
連絡先:takatsukikotsu@gmail.com

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