駅前のカーシェアリング

最近では車を個人で所有するのではなく、必要なときに借りる
「カーシェアリング」が広まっているそうです。
高槻でも、JR高槻駅北側の「MID高槻パーキング」に2台、
天神町の「中本第2モータープール」に1台のカーシェアリングが始まりました。
詳しくはオリックス自動車の「プチレンタ」HPをご覧ください。
下記は、JR高槻駅北側の「MID高槻パーキング」の様子です。
アクトの西側にある駐車場です。この奥まった場所に2台あります。
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これは、レンタカーと違って、事前に会員登録が必要です。(会員カードが必要)
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インターネットで予約し、カードを車のフロントにある読み取り器にかざすだけです。
便利でお手軽ですね。
駐車場代や車検、メンテナンスなどを考えると、個人で所有するよりお得なことも。
これからの時代、車とバスや鉄道などの公共交通、あるいは自転車や歩くなどを上手く組み合わせて、
なるべくかしこく生活したいですね。
その選択肢が増えるのはとても良いことだと思います。
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コンビニでカーシェアリング

日経新聞ネット版(NIKKEI NET)にカーシェアリングがコンビニで利用できるという記事がありましたのでお知らせします。

~以下、記事転記~

「ファミマ、カーシェア参入 オリックスと組み1月から」

 ファミリーマートはオリックス自動車(東京・港)と組んで、
複数の会員が自動車を共同利用する「カーシェアリング事業」に参入する。
2010年1月から首都圏の約10店の駐車場を使って始め、2~3年で全国の500店に広げる。
大手コンビニエンスストアが同事業に本格的に取り組むのは初めて。
節約志向などで人気が高まるカーシェアの利用拡大に弾みがつきそうだ。

 まず東京都や神奈川、埼玉県の10店の駐車場1台分を使って、車を貸し出す。
排気量1300cc以下の小型車を配備。利用者はオリックス自動車の会員となり、ネットで予約する。
来夏からはファミマの店頭情報端末で入会や予約ができるようにする。
送迎や短時間の営業などの需要を見込む。500店はファミマ全店の約7%に当たる。

~以上~

下記写真はドイツ環境都市フライブルクのヴォーバン団地で見かけたカーシェアリングです。
他の車と同じように路上駐車(合法?違法?)されていました。
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車はおせじにも「きれい」「整備されている」とは思えませんでした。
メンテナンスの頻度や方法が気になります。
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それにしても路上駐車が多いです。
中心市街地では車は走るのも駐車するのもすべて車道空間として、
歩道は、あくまで歩行者が安心して歩く空間である、という意識が徹底されていると思いました。
もちろん、「自転車」は車道を走行していました。
(例外として、自転車が一方通行を逆走する場合などは、
歩道が歩行者通行帯と自転車通行帯に分離されており、そこを走っていました)
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福島県の企業が車通勤を規制

日経新聞(WEB版:NIKKEI NET)より企業による車通勤規制の記事を紹介します。

~以下、転記~
富士通アイソテック、社員の車通勤を規制 自転車・徒歩なら手当も

 富士通子会社でデスクトップパソコン製造の富士通アイソテック(福島県伊達市、増田実夫社長)は21日、社員のマイカー通勤を規制する制度を導入した。会社近くに住む社員が対象。二酸化炭素(CO2)の排出を減らし、環境保護につなげる。
 会社から半径1.8キロメートル未満の地域に住む200人前後の社員のマイカー通勤を規制し、駐車場の利用を認めない。雪などの悪天候の場合や自転車などで通うことが難しい場合などは例外とする。会社から半径1.8キロメートル以上の距離に住む社員が自転車または徒歩で通勤する場合には手当を払う。
 福島県によると、環境保護を目的にマイカー通勤を規制する制度は県内で例が無く、東北でも珍しいという。

(感想)
聞くところによると欧州では「通勤手当」そのものがないらしい。最近、バスや電車を利用して通勤する人に定期券を渡し、車通勤から公共交通に転換する人が「得」する仕組みを導入する企業が増えているそうである。
日本でも(可能かどうか、合意が得られるかは議論の余地がありますが)、車通勤者への手当を無くせば、公共交通へ転換したり、自転車を利用したり、相乗りや企業バスなど、車への依存度が減るように思われますが、いかがでしょうか。

「エコ交通」網、東京・大阪で始動 三菱地所や関電など

日経新聞(WEB版:NIKKEI NET)より記事を転載します。

 二酸化炭素(CO2)排出量の少ない環境配慮型「エコ交通システム」の試みが東京と大阪で始まる。三菱地所、関西電力などのグループがそれぞれ、今秋から試験運用を開始する。都心部で電気自動車を使ったカーシェアリングのサービスを提供したり、電気バスを導入したりしてCO2を削減する。
 東京では三菱地所や三菱商事などで構成する「大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会」が事業主体となり、9月末から試験運用を始める。

以上。

やはり行政だけに頼るのではなく、企業や市民の行動が大事ですね。
商用車のカーシェアリングやタクシーのシェアリング(タクシーを共有化して、運転手が順番待ちする?というのはいかがでしょうか)
プロフィール

たかつき交通まちづくり研究会

Author:たかつき交通まちづくり研究会
たかつきこまちのブログです。自動車に出来るだけ依存しないまちを目指し、
・高槻交通まちづくり条例の提案
・公共交通利用の推進
・自転車利用の推進
・歩いて暮らせるまちづくり推進
・駅前地区の交通状況改善に関する提案
を行います。
連絡先:takatsukikotsu@gmail.com

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