例会の様子・6月例会

今回は、研究会(たかつきこまち)の例会(毎月第三土曜日)の様子を一部紹介します。

10月に開催予定のシンポジウムへのテーマである「バス路線」、「自転車」の二つについて
話し合っています。

(以下、4月23日例会の議事録より抜粋、加筆)
●市バスの路線について
高槻駅行、梶原行、日吉台行の3路線について、
改良ルートの提案に関してはA4資料を配布、
それを基に高槻市中心部の白地図に路線を落とし込み
各路線の現在の運行ルートを把握するとともに、
改良ルートの提案およびそれに対するディスカッションを行いました。
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現在のルートを踏まえ、
「高槻病院を経由する」
「高槻市の南北を縦断する」
「現代劇場、商工会議所など主要施設が揃う通りを通行する」
などの提案がありましたが、一方通行などの交通規制、
既存のルート(必要な箇所は必ず行く)をできるだけ守る、
バス乗り場の統一といった見えない部分の工夫を守る・・などの課題があり、
更なる検討が必要となりそうです。

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●JR高槻駅周辺の整備について
高槻市の施設分布について、北側では新興住宅が立地しているのに対し、
南側では市役所、商工会議所、中央図書館といった主要施設が並んでいるという傾向にあります。
しかし、JR線を境に南北間の交通が困難となっています。
この原因として、JR高槻駅のバス乗り場の分断が挙げられます。
北部行きの路線は北側(アルプラザ側)、
南部行きの路線は南側(グリーンプラザ側)にあるので互いの目的地に行くためには、
一度高槻駅を渡って乗り換えなければならず、障害をきたしています。
この現状を改善するためにもJR高槻駅および周辺の改善が求められています。
20110423_3.jpg

(以下、5月21日例会の議事録より抜粋、加筆)
●市バスの路線について
梶原行、日吉台行の2路線について、各路線の現在の運行ルートを把握するとともに、
改良ルートの提案およびそれに対するディスカッションを行いました。
それぞれの線についてまとめると、
①梶原線
現在の延伸になると厳しい。
市バスの新路線としては採算が合わない可能性が高い。
コミュニティバスとして中心部及び南側の公共施設を利用する点から必要と思われる。
ただし、高槻病院と芥川小学校前のガソリンスタンドまでのバス路線が現在ないため、
そこを通行するのは有効でもある、との見解もある。
②日吉台線
計画ルート通り日吉台から保健センターをつなぐのは難しいものの、
阪急高槻市駅を中継点とした乗り換えをスムーズに行うことで実現の可能性がある。
共通の課題としては「主要施設の利用者数を把握する必要がある」ということが挙げられます。
次の例会までに各データを提示できればと思います。

●市役所へのアクセスについて
「住民票・戸籍謄本など各書類は他の施設(JR高槻駅サービスセンターなど)で十分手に入るが、
納税・年金など各相談のために市役所を訪れる人がいるため、
北部から市役所への通行をスムーズにする必要がある」との提案がありました。
隣接する中央図書館のアクセスもスムーズになるというメリットもあるので、
けやき通りの整備とも合わせて積極的に考えていきたいと思います。
20110521_1.jpg

6月例会は18日(土)10時~12時です。
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プロフィール

たかつき交通まちづくり研究会

Author:たかつき交通まちづくり研究会
たかつきこまちのブログです。自動車に出来るだけ依存しないまちを目指し、
・高槻交通まちづくり条例の提案
・公共交通利用の推進
・自転車利用の推進
・歩いて暮らせるまちづくり推進
・駅前地区の交通状況改善に関する提案
を行います。
連絡先:takatsukikotsu@gmail.com

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