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あんしん歩行エリア

街中で「あんしん歩行エリア」の標識を見かけたことありませんか。
「えっ~、なにそれ!」「そんなもん気づかへん」と言われる方、
JR高槻駅や市役所周辺の大きな交差点で探してみましょう。
意外と見つかるものですよ。実は何カ所あるのか私も知りません。
以下は、見つけた2カ所の写真です。
IMG_1763.jpg
さて、そもそも、この「あんしん歩行エリア」とは何でしょうか。
国土交通省(中国地方整備局)のホームページには、下記の内容が示されています。

~以下HPより抜粋~

「あんしん歩行エリアの整備」

我が国では、交通事故死者数に占める歩行者と自転車利用者の割合が4割を越えており、欧米と比べて高い割合となっています。また、歩行中の交通事故死者の約6割が自宅付近で被害に遭っています。
こうした情勢を踏まえ、歩行者及び自転車利用者の安全な通行を確保するため緊急に対策が必要な住居系地区又は商業系地区をあんしん歩行エリアとして指定することとしました。
あんしん歩行エリア内では、都道府県公安委員会と道路管理者が連携して面的かつ総合的な死傷事故抑止対策を講じます。

「対策概要」
都道府県公安委員会
○信号機の新設、高度化、歩車分離化
○道路標識・標示の高輝度化
○交通情報板等による情報提供
○指導取締り等

道路管理者
○交差点改良、右折車線の設置
○道路照明、視線誘導標の設置
○区画線、道路標識の整備
○歩道の整備等
IMG_1767.jpg

つまり、警察(公安委員会)や道路管理者がいろいろな対策を行い、
「歩行者などが安心して歩くことができる空間(エリア)」にしようと言うことだと思われますが、
果たして自動車や二輪車、自転車などの「ドライバー」がこの標識を意識して、
またその内容を理解しているのでしょうか・・・・・・・疑問ですね。
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柳原の交差点

市役所前だけでなく柳原の交差点(171号線と交わるところ)にもあった気がします。ただ歩車分離ではないので、横断歩道を歩いている歩行者を、車が、周りから見て「なんでそういう運転になってしまうの」という言いたくなるような仕方で威嚇したり、ひどい時は赤信号を突破したりしているのを見ると、現場の実情を踏まえた対策になっているのか疑問に思えてきます。担当者のアリバイづくりでなければ良いのですが。

取り締まりと道路構造

いわけんさん、ありがとうございます。
ドイツでは、駐車違反や速度超過の取り締まりが厳しいみたいです。デュッセルドルフ在住の友人からは、制限速度の5km/hオーバーでオービスにひっかかり罰金を払っことがあると聞きました。ただし、罰金は3000円程度と安かったと記憶しています。
つまり日本は、「たまたま」「運が悪かった」など、見つからなければ違反しても許されるという風潮だと思います。ドイツでは、「違反すれば必ずペナルティーが課せられる」という意識が根付いていると思われます。
この日本的習慣(?)及び長く続いた車優先社会が根底にあるのでしょうね。
それと、岐阜市内には多く見られましたが、スムース歩道やクランクなど、街中における速度抑制の工夫がなされていました。(詳細はこのブログで紹介していきたいと思います)
人々の意識と道路構造や空間のあり方次第だと思います。
プロフィール

たかつき交通まちづくり研究会

Author:たかつき交通まちづくり研究会
たかつきこまちのブログです。自動車に出来るだけ依存しないまちを目指し、
・高槻交通まちづくり条例の提案
・公共交通利用の推進
・自転車利用の推進
・歩いて暮らせるまちづくり推進
・駅前地区の交通状況改善に関する提案
を行います。
連絡先:takatsukikotsu@gmail.com

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