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JR地下道の視覚障害者誘導用ブロック

視覚障害者誘導用ブロックが設置されました

JR高槻駅の地下道は、以前(1年半ほど前まで)自転車に乗ったままの方を
多く見かけたのですが、このブログ「地下道は自転車を降りて押しましょう」
でも紹介した黄色のセンターラインや大きな矢印などの路面標示により、
多くの人が自転車を降りて押すようになりました。

このJR高槻駅地下道に点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)が設置されました。
これは目の不自由な方の歩行を助けるものですが、すこし疑問を感じました。

弱視の方は、色の濃淡や明暗を頼りにするため、
必ずしも突起のあるブロックでなくてよいと思います。
全盲の方は白杖を使われる方がほとんどだと思います。
一般的に白杖を利き腕に持ち、突起のブロックや壁を確認しながら歩かれると思います。
ここは狭い地下道で壁がすぐ横にあります。
また右手に白杖を持った場合、その方の立ち位置は進行方向に向かってブロックの
左側になりますので、写真では左側の壁とブロックの狭い間を歩くことになります。

IMG_9448.jpg
この突起のあるブロックは決して歩きやすいものではありません。
多くの方がこのブロックを避けて通ります。
幅員が十分にある場合は良いのですが、この地下道のように幅がそれほど広くない場合は、
歩きやすい幅が以前より狭くなったと感じるのではないでしょうか。
特にせっかく定着してきた「自転車は降りて押す」という場合、
どうしても突起のあるブロック上を歩くようになり、
ちょっと不快な思いをされるかも知れませんね。

多くの利用者の声を聞いてみたいものです。
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No title

確かにおっしゃる通りだと思います。
コメントすることは、少し難しい問題だと思います。
一つ言えることは、本当に弱い皆さんの立場で考えたかという問題だと思います。
考えた方の中に、聴覚・視覚・身体等の障碍をもっていながら活動している方をメンバーに入れていたかということです。
でも、単純に考えて、視覚障碍者の方に地下道を通りなさいということができますか、ということを考えることが必要かと思います。
現在は、エレベーターも設置でき、人に優しくなっています。
バリアフリーにして上を通ってもらい、できるだけ優しくすることを考えることが重要なように思います。

休憩場所が欲しいですね

kidoorさん、コメントありがとうございます。
エレベーターや視覚障害者誘導用ブロックなど、一昔前に比べて、「人に優しく」なっていると思います。
欲を言えば、高齢者が少し休憩するベンチ、荷物を持って一休みするベンチなど、気軽に手軽に一休みする仕掛けが街中に必要だと思います。
確かにCafeは増えたました。またアクトや西武、松坂屋などの中にはベンチやソファが設置されるようになりました。
交通ターミナルとして多くの往来があるJR高槻駅や阪急高槻市駅構内にも、気軽に休憩できるベンチがあると、もっと人に優しい街になるかも知れませんね。
プロフィール

たかつき交通まちづくり研究会

Author:たかつき交通まちづくり研究会
たかつきこまちのブログです。自動車に出来るだけ依存しないまちを目指し、
・高槻交通まちづくり条例の提案
・公共交通利用の推進
・自転車利用の推進
・歩いて暮らせるまちづくり推進
・駅前地区の交通状況改善に関する提案
を行います。
連絡先:takatsukikotsu@gmail.com

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