自転車に車道を走行させる工夫(枚方亀岡線を例に)

狭い歩道を我が物顔で疾走する自転車(通勤時間帯などは時々原付も歩道を爆走するのを
見かけますが・・・・・)など、歩行者が安心して安全に歩道を歩くためには(改めて言うまでもないこと
なのですが)、自転車にちゃんと車道を走って貰うのがまず基本ではないでしょうか。
そのための方策を提案します。

写真のように広い路肩においては、ハッキリと自転車が走行する部分を明示しましょう。
枚方亀岡線Origin

こんなイメージです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
枚方亀岡線Plan
(注意:フォトモンタージュによるイメージです)

自転車のマークや進行方向を示す矢印を明示することで、車道を走る自転車が増えるものと思われます。
これは通称ブルーレーンと呼ばれ、自転車専用レーン、自転車通行帯などを示すもので、
世田谷や宇都宮など関東で広まり、最近では関西でもこのブルーレーンが設置されている
箇所が増えています。
この府道枚方亀岡線は路肩も広く、自転車レーン(走行空間)を設置するには
比較的容易と思われますが、皆さんどうでしょうか。
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良いですね

実現すれば走りやすそうで良いですね。
課題は、車道を走らせたくない警察の石頭と、それでも逆走する無知な自転車乗りが絶えないだろうと予想されること。
ルールandマナー啓発と同時進行でお願いします。

使い方次第ですよね

自活研リキュー様

コメントありがとうございます。
そうなんですよね、ハードだけ整備しても、こと自転車に関しては法律をご存じないあるいは取り締まることを知らない警察の方、そして逆走・無灯火など無法者の一部市民、さらにはせっかくの自転車レーンに違法駐車する買い物客や商店主など、課題が山積みですが・・・・・・・。
ルール&マナーは、家庭教育、地域教育、学校教育が重要だと思うのですが、教育の一部が崩壊している日本ではどうすれば良いのでしょうね・・・・。

わかりやすい!

たとえば昨年、国交省の大脇鉄也氏が、全国で6600キロ分の道路が
すでに自転車レーン化が可能な状態だと試算して、全国の自転車乗
りの喝采を浴びたように、「日本の道路は狭い」とか「土地がない」
というのは、全く間違いではないにしても、かなり思い込みによっ
ているようです。
これと並んで、「車道を走るのは危ない」というのが、巷間に流布
している自転車に関する2大思い込みだろうか。

そういう思い込みを放置しておくのは、現状の政策を続けたい側には、
都合が良いことでしょう。
たとえば、新しく整備された道で、路肩スペースを抑えながら、たっ
ぷりの幅員を歩道にあてているケースがあるのだけれども、そういう
例を見ると、惰性以上の意図を感じずにいられません。

ともあれこうやって、提案を積み重ねてゆくことでしょうね。心強い
事例も少しは現れてきているし。
たかつきこまちさんの、更に踏み込んだ提案に期待します。

空間はあると思います

kog_hito様

コメントありがとうございました。

『国交省の大脇鉄也氏が、全国で6600キロ分の道路がすでに自転車レーン化が可能な状態』
そうなんですよね大脇様はよくわかっておられます。
道路空間は十分にあると私も思います。
今まで、車を優先してきた道路空間ですが、少子高齢社会や環境問題を踏まえ、公共交通や自転車、歩くことを重視した道路空間への再配分が大事だと思います。

猫に鈴をつける作戦

道路空間の再配分、賛成です、21世紀の町には絶対必要ですね。

出会い頭の事故がどこで起こるか、右側通行がいかに事故を招くか、
左側通行の大切さ、歩道が安全とはいえないことなど、学生への交通安全学習で、何とか伝えたいものです。

今住んでいる山口県では、自転車レーンへの認知度がとても低いので、「自転車レーンを設置しましょう!」とよびかける自分が、ネズミに思えてきます。猫は警察、行政かもしれませんが、一番大きな猫は、自転車に乗る庶民かも・・・

元に戻すには30年?

どさんこHM様

コメントありがとうございます。
30年程前に自転車を車道から一部の歩道通行可としたことが大きな猫(?)、もとい警察の間違いだったと思います。
このため、この30年間に国民は「自転車は歩道を走るんだ」と歩道を走る警官の白い自転車を見ながら洗脳されたのかもしれません。(笑)

そうだ!!!
まず警官が白い自転車で車道の左端を左側通行することで、30年後にようやく国民は自転車の左側通行を守るようになるかもしれませんね。
ん~~気の長い話ですね。
プロフィール

たかつき交通まちづくり研究会

Author:たかつき交通まちづくり研究会
たかつきこまちのブログです。自動車に出来るだけ依存しないまちを目指し、
・高槻交通まちづくり条例の提案
・公共交通利用の推進
・自転車利用の推進
・歩いて暮らせるまちづくり推進
・駅前地区の交通状況改善に関する提案
を行います。
連絡先:takatsukikotsu@gmail.com

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